（SMAK）の血統。究極のベーシックを追求するため...「SMAK」という最先端テクノロジーを。掌で実感する、進化したライトゲーム。自分のリズムに合わせてテンポよく釣り続けることが重要。だから、リズムを崩す要因はできるだけ排除しておきたい。「スマック」が大ヒットを記録したのも、無駄な動きをなくし、集中力を維持できる機能が備わっていたため。通常の両軸リール（右巻き）では、左の親指で切ったクラッチを、右手でハンドルを回すことによってオンにする。ところが「スマック」はスプール上部に装着されたレバーによって、クラッチオンできるだけでなく、１回押す度にラインが約10cm巻き取れる。つまり、竿を持つ手の親指1本でクラッチのオン?オフおよび糸フケの巻き取りまでできるのだ。この快適なワンハンド操作を可能にした「スマック機構」を搭載したのが『S，BLADE150』。お手頃価格ながら基本性能に優れ、やや大きめのボディを採用したことでラインキャパも上がり、小型両軸リールを使うカワハギやカレイ、メバルなどなど様々なターゲットにも効果を発揮する。青のSには青が合う1）操作性に優れたブレイド型の新型スマックレバー。2）他の釣りにも使える2号200mのラインキャパ。3）5.6のギヤー比で巻き上げはパワフル。青いボディはアクエアカレイ（写真は小突30-180）とのコーディネイトにもピッタリブレイド（剣）スタイルの新型SMAKレバーロッドを握る手でクラッチのON-OFFとチョイ巻きができるスマック機構余裕のラインキャパ＆ギヤ比5.6のパワフル性能ライトゲーム対応の滑らかなドラグ性能マグブレーキ搭載握りやすい大型Iノブ棚センサーブライト（ダイワ）2号-100mのエコノマイザー付きスピードシャフト錆に強いCRBB